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奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・13

「あ、あんっ!」
「へえ、ママよりもかわいい声で鳴くんだな。じゃあもっと鳴かせてやろう」
 底意地の悪いことを言うと、露木は人差し指も割れ目にねじ入れ、くちゅくちゅとしつこく
中をかき回し始める。
「あ、あんっ! あぅうんっ!」
「お、かなり感じてきたな。愛液もたっぷりだし、これならもういけそうだ」
 指を抜いて、真穂が起こしたささやかな洪水の跡を舌でぺろりと舐め取ると、露木はいきり
立つペニスをぐいと膣口に押し当てた。
「聞くまでもないとは思うけど、真穂ちゃんってまだ処女だよね?」
 亀頭が埋没する直前で寸止めしながら問いかける。
「は、はい、はい」
 哀れみを引こうとでもするように、真穂はこくこくと何度も首を縦に振った。
「ふーん、そっか。大変だなあ。初めてで俺のを入れられちゃったら、もう他の奴のじゃ全然
物足りなくなっちまうぜ。ほんと、可哀想になあ」
「え……えっ?」
 あまりに見当違いな露木の同情に、真穂はつぶらな瞳を白黒させて言葉を失ってしまう。
「へへ、じゃあいくよ」
「や、やだ、やめて。やめて、くださいっ……」
「うんうん、いい声だ。でもやめろと言われてやめるバカはいないんだ……よっ!」
 真穂の哀願になどまるで耳を貸すことなく、露木は力任せに極太の一物を挿入。肉の秘扉を
破りにかかった。
「あ、うぅっ!」
 真穂の両足がぴんと伸びて、五本の指が何かつかもうとでもするようにぴくぴくと曲がる。
「ほら、ちゃんと見ておけ!」
 露木は真穂のあごをつかむと、痛みに歪んだ顔を無理やり結合部へと向けさせた。
「ひっひ! そら、いくぞ!」
 肩が抜けそうなほどの力で細い手首を引っ張りながら、猛った剛直をぐいぐいと、力加減も
せずに押し込んでいく。
「おお、こりゃ確かに処女だわ! ぎっちぎちでぶち込みがいがある!」
「ひぐっ! 痛い! ママ、助けて! 痛い、痛いよおぉっ!」 
「ひっひ、泣け泣け! お前が騒げば騒ぐほど、俺はますます燃えてくるんだ!」
 半狂乱で泣き叫ぶ真穂に、露木は愉悦に満ちた顔で肉壁をこそげ取るような掘削を続けた。
「ひっ! い、痛いっ! やだっ! 助けて! 痛い、痛いいいぃっ!」
「……お?」
 不意に、露木の動きがぴたりと止まった。
「はい、ごかいつーう。おめでとうございまーす」
 ふざけたような、しかしどこか達成感の漂う口調で真穂に声をかける。
「うぅっ……痛い……痛いよぉ……こんなの、酷いよぉ……」
「あー、泣いてもムダムダ。どうせ元には戻らないんだし、この先何があっても真穂ちゃんの
初めての男はずーっと俺なんだから。そんなことより、ほれ!」
 すすり泣く真穂にそう吐き捨てると、露木はすぐさま本格的な抜き差しを始めた。
「あ、あう! い、痛い!」
「ひっひ。最初の一回でしっかり俺の形にしてやんないとな」
 下衆な野望を口にしながら、破瓜の痛みに悶える真穂を硬い一物で貫きにかかる。
「ほら、舌出せ、舌」
「ん、ん……」
 おずおずと差し出される真穂の舌に、露木がざらついた舌を強引に絡みつかせた。
「ふっ、ふんっ……ぷはっ」
「んっ、んんっ、うぅんっ……」
 瑞々しい唇が食い尽くされていく音が、狭い部屋の隅々にまでぶちゅぶちゅと響く。
「そぉら」
「あっ」
 男のひょろりと長い手足が、女のむちむちと柔らかな肢体をがっちりと押さえ込んだ。
「そら、そら、そら、そら!」
 隙間なく抱き合った状態のまま、身体全体で押し潰すような露木の挿入が続く。
「おら、このまま中に出すぞ!」
「え……や、いや! 赤ちゃん、赤ちゃんがっ……!」
「関係ねえよ、んなこと! ほれ!」
 凄むように言い放つと、露木は真穂の足首をつかんで巻きつけるように腰へ回した。
「ひひ、ふん、ふんっ! そら、そらっ、そぉらっ、そらあっ!」
 さらに強い力でオスの熱量を突き込み、猛然とラストスパートをかける。
「くぉあっ!……あぁっ……!」
 絶頂の瞬間、露木の身体がびくんと固まった。腹から低い呻き声を絞り出しながら、何度も
大きく胴を震わせる。
「ん、んん……う……うぅ……」
 まるで小便のような勢いで放出される露木のザーメンを、真穂は一滴も余すことなく胎内に
受け入れてみせた。
「あ、あつ……い……」
 子宮の奥に男の生命力を注ぎ込まれる味を知った身体が、ほんのりと上気してえも言われぬ
色気を醸す。


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