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奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・9

「おお、いい音だ! そりゃ、そりゃ、そりゃ、そりゃ、そりゃ、そりゃあっ!」
「ひっ! いやっ! ひぃっ! やめてっ! 許してぇっ! ひ、ひいいいいっ!」
 露木が続けざまに連打を繰り出すと、咲野子は髪を振り乱しながら、おそらく人生で一度も
出したことがないであろう金切り声をきんきんと喚くように張り上げる。
「んだよ、ひーひーうるっせえなあ。ほれ」
 露木はズボンのポケットから帯封がなされたままの札束を取り出すと、轡のように咲野子の
口へ押し込んだ。
「ん、んぐ……」
「そのまま咥えてろ。最後まで落とさずにいられたらその百万、小遣いにくれてやる。だが、
もし落としたらさらに楽しいお仕置き追加だ。いいな?」
 何も言えなくなった咲野子にサディスティックな微笑みでそう言いつけると、露木はまたも
ひゅんひゅんと風を切るようにベルトを操り出した。
「そら、どうした!」
「んんっ!」
「あぁ? 何だぁ? 聞こえねーぞぉ? そらっ! そらぁっ!」
「んっ! んんんっ!」
「許してほしいんだろ! だったらもっとケツを振りやがれ! 薄汚えマ○コ見せつけながら
俺に媚びでも何でも売ってみせろ! そら、そら、そら、そら、そらぁ!」
「ん! んん! んっ! んんっ! んんんんーーーーーっ!」
 露木にあらゆる方向から縦横無尽の責めを受けるたび、咲野子は真っ赤に腫れ上がった尻を
くねらせながら、目に涙をためて歯と札束を食いしばった。
「ひっひ、ぼちぼち出来上がったかな」
 ベルトを放り出した露木がぺろりと一つ舌なめずりをすると、咲野子の背中を蹴って身体を
ごろんと床に転がす。
「んっ、んぅんっ!」
「よっ……と」
 瞬く間に服を脱ぎ捨て、うつ伏せに倒れた咲野子の上にのしかかると、はちきれんばかりに
膨張したペニスをずぶりと陰部に挿入した。
「おお、もうぐっちょぐちょ。俺の教育的指導による優秀な成果ってやつだな、これは」
 ウォーミングアップのように軽く腰を前後させながら、露木が口を緩めて自画自賛する。
「制服姿で尻をひっぱたかれて感じるなんて、やっぱり咲野子は欲求不満の淫乱女なんだな。
学園のアイドル様がこんなど変態だったなんて、お前に憧れてた連中が知ったらびっくりして
小便漏らしちまうぜ、きっと」
「ん、んんっ! んんん!」
 下品な言葉を口走りながら抽送を早めると、それに合わせるように咲野子の嬌声もトーンが
上がった。
「へっ、エロい顔できゅんきゅん締めつけてきやがって」
 もはやあふれ出る情欲を隠しもせず、とろけた目で頬を紅潮させる咲野子を、露木は興奮の
表情でちらりと一瞥する。
「おらっ!」
 本腰を入れて、熱い肉棒をさらに咲野子の奥へとねじり込んだ。
「ん、んぐんんーーーーっ!」
 咲野子の頭がびくんと跳ね上がり、柳のような曲線を描く腰がくねくねと、よりいっそうの
快楽を求めるように大きくうねる。
「おらおらおらおら!」
「ん、んっ、んんっ、んーーーっ!」」
 露木がピストンを加速させると、二人の性感は一気に最高点へと向かった。
「ん、んんっ! んぐーーーっ!」
「んーんーうるせーんだよ、このスケベ女! おら!」
 背中の上で乱れ跳ねる咲野子の髪を、露木が両手で束ねるようにがっしとつかむ。
「こうか! おら、こうかよ! あぁ!?」
 流れるような漆黒の髪で綱引きをしながら、露木は残忍な凶暴性を剥き出しに咲野子の尻を
めった突きに突きまくった。
「んっ! んんっ! ん、んぐ! んぐぅ!」
 巨大なペニスがすっかり充血したヴァギナをせわしなくかき回すたび、くぐもった咲野子の
叫びと湿った肉の摩擦音が辺りに響く。
「おら、いくぞ! しっかり受け止めろよ! おら! おら! うぉらぁ!」
 露木が凄まじいピストンで一気にフィニッシュまで持ち込んだ瞬間、
「あ、あぁあーーーっ!」
 強烈な絶頂を迎えてのけぞった咲野子の口から、百万円の束がぽろりと落ちた。
「あーらら」
 露木は淫水にまみれたペニスをずるりと抜いて立ち上がると、
「はい、残念でした、っと」
 札束を拾って、自分の精がこびりついた咲野子の頬をおちょくるようにぺしぺしと叩く。
「あ、あう……」
 金で横面を張られるという屈辱的な仕打ちを受けてもなお、咲野子が絶頂から覚める気配は
なかった。
「うぅ……」
 それだけではなく、何かを訴えかけるような目で露木を見つめ、もどかしそうにうねうねと
身体をよじらせている。


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